昨日、久しぶりに土浦市で開催される全国花火競技大会に行ってきました!
当日はお昼過ぎまでは晴れていたのですが、午後2時を過ぎたあたりからぽつぽつと雨が降ってきはじめ午後3時ごろから約2時間は大雨でした!でも大会が始まる前に雨もやみ夕焼けの太陽からの光で虹がみられることに・・これは地元に住む人もなかなか目にすることがないそうなのでラッキーでしたし、その画像もとっておきました。あと当日は地元の方のご厚意もあって私有地からの撮影!
さて、今年は花火を見られたかたもそうでない方も秋の花火もまたよいものなのでお暇な時にご覧くださいませ。下記の説明は「花火カレンダー2012年」から借用させていただきました。
歴史:1922年(大正11年)から続く茨城県土浦市の伝統のある花火競技大会。全国の煙火業者約60社が技を競い合う国内屈指の大会だ。競技は、連射連発のスターマイン、発色や煙火の開き方を審査する10号玉の打ち上げ、型物や新しい技術を披露する創造花火の3部門構成で行われる。3部門それぞれの優勝者の中から、煙火技術の向上に貢献し、見るものを魅了した最も優秀な煙火業者に内閣総理大臣賞が授与される。ことしの煙火のトレンドも分かる大きな大会となっている。